温泉、山のコーヒー、エヘ・カフェテロの玄関口
Pereira(標高約1,400m)はエヘ・カフェテロ(コーヒー地帯)で最も空路の便が多い都市で、マテカニャ空港(aeropuerto Matecaña)は市内にあります。フィンカは主に、カウカ川の谷にあって暑いCerritos方面と、山の中にあって涼しいLa Florida方面にあります。
Santa Rosa de Cabal(標高約1,700m)は、Pereiraから約25分です。温泉は山の中にあり、町から山道をさらに20~30分走ります。温かい滝が流れ落ちる温泉施設もあります。町ではサンタロサ風チョリソ(chorizo santarrosano)が名物です。
Marsella(標高約1,600m)はPereiraから約40分で、アレクサンダー・フォン・フンボルト植物園(Jardín Botánico Alejandro von Humboldt)があります。ApíaとBelén de Umbríaはコーヒーの町で、キンディオ県より観光客が少なめです。
ボゴタからPereiraへは直行便で約1時間です。Aviancaが運航し、時期によってほかの航空会社も飛んでいます。陸路ではIbagué、ラ・リネア・トンネル(Túnel de la Línea)、Armenia経由で6~8時間。カリからはCartago経由で3.5~4時間、メデジンからは4~5時間です。ボゴタのサリトレ・バスターミナル(Terminal Salitre)から、Pereira行きの直通バスが出ています。
CerritosとLa Floridaは20分しか離れていませんが、気候はまったく違います。前者は暑く、後者は涼しくて雨の多い土地です。「Pereira」と書いてあるだけで判断せず、予約前に地図でフィンカの場所を確認してください。また、三連休の週末(コロンビアでは祝日の多くが月曜日に振り替えられて三連休になります)には、Santa Rosaの温泉が混み合います。できれば平日に行きましょう。