Salento、産地直送のコーヒー、そびえるロウヤシ
Salento(標高約1,900m)は、県内で最も多くの人が訪れる町です。町の広場からは、ウィリス(Willys)と呼ばれるジープがココラ渓谷(Valle de Cocora)へ上っていきます。渓谷には、コロンビアの国樹で高さ50mを超えるキンディオ・ロウヤシ(palma de cera del Quindío)があります。Filandia(標高約1,900m)には展望台コリナ・イルミナダ(Colina Iluminada)があり、Salentoより訪れる人が少なめです。Pijaoは、国際的なスローシティ認証(Cittaslow)を受けています。
Montenegro(標高約1,300m)にはコーヒー公園(Parque del Café)があります。Quimbayaには農業テーマパークのPANACAがあり、12月にはろうそくと灯籠の祭り(Festival de Velas y Faroles)が開かれます。この地域のフィンカは温暖な気候で、多くにプールがあります。
ArmeniaのEl Edén空港にはボゴタから直行便があり、所要約1時間で、Aviancaが運航しています。陸路ではボゴタから、Ibaguéと2020年開通のラ・リネア・トンネル(Túnel de la Línea)経由で6~8時間です。カリからはBuga経由で約3時間。県内の移動は、Armenia-Salento間が約40分、Armenia-Montenegro間が約20分、Armenia-Filandia間が約35分です。
三連休の週末(コロンビアでは祝日の多くが月曜日に振り替えられ、年に約18回の三連休があります)には、Salentoとココラ渓谷が混み合い、車で入るのに時間がかかります。できれば平日に行きましょう。多くのフィンカへ続く道は未舗装で、雨季には走りにくくなります。車高の高い車が必要か確認してください。