旅行ガイド:東部平原(リャノス)

ボゴタから3時間、サバンナと民俗舞踊ホローポ、名物マモーナ

  • フィンカのほとんどがビジャビセンシオ周辺にあります。
  • 乗馬、コレオ(牛追い競技)、マモナ(リャノス風の子牛の炭火焼き)。
  • Caño Cristalesへはビジャビセンシオから飛行機で行きます。訪問できるのは6月から11月です。

Villavicencioとその周辺

Villavicencio(標高約470m)はメタ県の県都です。フィンカは、Restrepo・Cumaral方面、Acacías方面、Puerto López方面の道路沿いにあります。リャノ街道は、ボゴタのサバナ(高原)から山麓まで、2,000m以上を一気に下ります。

平原の文化

牧場を兼ねたフィンカ(finca-hato)では、乗馬や、コレオ(coleo:馬で牛を追い、尾をつかんで倒す平原の伝統競技)を楽しめ、カピバラ(chigüiro)やサギも見られます。名物料理はマモーナ(mamona)で、子牛を炭火のそばで何時間もかけて平原風に焼き上げます。Puerto Lópezは、国の地理的中心を示すオベリスクがあることから「コロンビアのへそ」を名乗っており、メタ川に沈む夕日が見られます。ラ・マカレナ(La Macarena)のカニョ・クリスタレス(Caño Cristales)へは、Villavicencioから飛行機で行きます。川が色づくシーズンは、おおむね6月から11月です。

アクセス

ボゴタから南のUsmeを抜け、Chipaque、Cáqueza、Guayabetalを経てVillavicencioへ向かいます。ボゴタの南バスターミナル(Terminal del Sur)からバスが頻繁に出ています。VillavicencioからはRestrepoまで約25分、Acacíasまで約30分、Puerto Lópezまで1.5~2時間です。

誰も教えてくれないこと

ボゴタ-Villavicencio間の道路は、とくに雨季のQuetameとGuayabetalの区間で、土砂崩れによる通行止めがあります。片側通行だけの日や、時間帯を区切って通す日もあります。出発前に、道路の運営会社とInvías(国家道路庁)の公式情報で道路状況を確認してください。また、ChipaqueとCáquezaの間では、夜は霧で視界がかなり悪くなります。

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